2009年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)
2009年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)
今年も2009年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)を作成しました。
時間がなくて4月と5月の分だけですが、弁天島(舞阪港)の潮見表となります。
3月 22, 2009 浜名湖で潮干狩り | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
2009年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)
今年も2009年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)を作成しました。
時間がなくて4月と5月の分だけですが、弁天島(舞阪港)の潮見表となります。
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09年3月20日追加
⇒2009年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)を作成しました。
今年も2008年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)を作成しました。
弁天島(舞阪港)の潮見表となります。
浜名湖の潮干狩りスポット、浜名湖でのアサリの採捕制限と規則、あると便利なグッツの紹介は、⇒浜名湖で潮干狩りを参考にしてください。
ちなみに潮干狩りに最適な時間は、表にある干潮時間の2時間前から、2時間後までです。(大潮の場合)
浜名湖内では場所によって潮の満ち引きの時間に差が出ます、また天候でも多少の時間差があります。
その理由については、⇒浜名湖の潮の満ち引きの謎(潮干狩り)をご覧ください。
3月20日追加
県漁業調整規則が改正され、罰則が強化されました。
潮干狩りのルールを守って楽しく潮干狩りを行なってください。
3月 5, 2008 浜名湖で潮干狩り | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
さぁいよいよゴールデンウィークですね。
浜松では、4月27日~29日が浜名湖フラワーフェスタ、5月3日~5日は浜松まつりとイベントが沢山あってどこへ行こうか悩んでしまいますが、是非チャレンジして欲しいのが浜名湖の潮干狩りです。
今年は干潮時間が良い感じで、ゴールデンウィーク期間中楽しめそうです。
弁天島(舞阪港)の干潮時間
4月28日(土) 10時11分
4月29日(日) 10時40分
4月30日(月) 11時09分
5月1日(火) 11時37分
5月2日(水) 12時07分
5月3日(木) 12時36分
5月4日(金) 13時07分
5月5日(土) 13時39分
5月6日(日) 14時15分
この時期は意外と紫外線が強いので帽子や日焼け止めも欲しいですね。
4月 27, 2007 浜名湖で潮干狩り | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)を作成しました。
弁天島(舞阪港)の潮見表となります。
下のフレームが上手く表示されない方、画面が狭くて見にくいよーという方は、コチラをご覧ください。
浜名湖の潮干狩りスポット、浜名湖でのアサリの採捕制限と規則、あると便利なグッツの紹介は、⇒浜名湖で潮干狩りを参考にしてください。
潮干狩りに最適な時間は、表にある干潮時間の2時間前から、2時間後までです。(大潮の場合)
浜名湖内では場所によって潮の満ち引きの時間に差が出ます、また天候でも多少の時間差があります。
その理由については、⇒浜名湖の潮の満ち引きの謎(潮干狩り)をご覧ください。
浜名湖でのあさり漁の紹介と漁獲量の減少問題、採りすぎたあさりの保存法と調理法の紹介です。
⇒浜名湖のアサリも好き
3月 21, 2007 浜名湖で潮干狩り | Permalink | コメント (2) | トラックバック (1)
捕るのが楽しく、食べても美味しいアサリの潮干狩り。
浜名湖では、この潮干狩りが一番のレジャーと言えると思います。
⇒浜名湖で潮干狩りには、楽しみ方や注意事項などをまとめてあります。
そして潮干狩りをする時に気になるのが、干潮時間や、大潮はいつなのかでしょう。
このはまにゃこぶろぐでも、潮干狩りカレンダー(浜名湖の潮見表)作成して公開していましたが、その中に「同じ浜名湖でも場所によって潮の満ち引きの時間に差が出ますし、天候でも多少の時間差があります。」という注意事項を書いています。
どうしてこの様な事が起こるのでしょうか?
原因は浜名湖の特殊な地形のためです。
浜名湖には、3億3000万トンの水があると言われていますが、その水が外に出る場所は今切口の約200メートルほどのわずかな幅しかありません。
その今切口を一日、4000万トンもの水が出入りすると言われています。

この今切口の存在が浜名湖内の潮の満ち引き(水位の変化)を複雑にしています。
海が満潮になっても浜名湖はその高さまで潮が満ちてきません。
これは、今切口によって湖内への海水の流入量が制限されるためです。
満潮が終わり外海で潮が引き始めても、浜名湖内の方が低いので海→浜名湖の流れは止まらず浜名湖内の水位は上昇します。
海と浜名湖の高さが同じになってから、海←浜名湖の流れに変わり、浜名湖で潮が引き始めます。
逆に海が干潮になっても浜名湖は、その高さまで潮が引きません。
これもまた今切口から出ていく水の量に制限が出るためです。
干潮が終わり海で潮が満ち始めても、しばらくは浜名湖内の方が高いので、海←浜名湖の流れは続きます。
なので、舞阪港の干潮時間と、村櫛などの浜名湖内とでは満・干潮時間が変わってくるのです。
村櫛で約2時間、細江湖、猪鼻瀬戸で3時間の潮変わり(満干により潮向きが逆になること)の時差が出ると言われています。
今切口を通る水の早さは一定ではなく、大潮の時が一番流れが速くなります。また狭い所ほど流れが急なので危ないです。
そして更に浜名湖の潮位を複雑にしている要素があります。
まず、海の潮位
遠州灘に黒潮が接岸したり、台風などでの高波が連日押し寄せたりすると海が高潮の状態になります。
海の潮位が高いと、浜名湖内の水が出られなくなり(海→浜名湖の水の出入りが多い状態)、浜名湖内も高潮となります。
次に、都田川などの河川からの流入です。
河川からの流入量は天候によって変化します。大雨や台風などが来れば沢山の水が浜名湖内に入ってきます。
普通の川なら水量が増えてもそのまま海へ流れていってしまいますが、都田川などの河口ともいえる今切口はあまりにも狭い・・・
そのため海の潮位が下がって、海←浜名湖に流れる時間だけでは、浜名湖内に溜まった水を海まで出す事が出来ず、これもまた浜名湖内が高潮になります。
湖内が高潮の状態になると、あさりの漁師さんなどは漁をするのが困難になったりします。
この今切口の存在のため、浜名湖内の水が海に出にくいという構造は、浜名湖の一部と考える事も出来る佐鳴湖の水質にも影響しています。
悪い面だけではなく、このような珍しい環境のため、色々な生き物が生息しているとも言えるので奥が深いですね。
3月 1, 2007 浜名湖で潮干狩り | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)
浜名湖の潮見表(潮干狩り用)2006年版
2007年版の潮干狩り用潮見表を作成しました。
⇒2007年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)
日にちの下にあるのが静岡県浜名湖(舞阪港)の干潮時刻となります。
6月の潮干狩りに適している日は、7~14日、22~29日となります。
そのうち、9~12日、24~27日が最も潮が引く日となります。
同じ浜名湖でも場所によって潮の満ち引きの時間に差が出ますし、天候でも多少の時間差があります。
あわせてご覧ください。
⇒浜名湖で潮干狩り
浜名湖で人気のレジャーと言えば4月に解禁されるアサリの潮干狩りでしょう。大人から子供まで楽しめます。あると便利なグッツや人気のある場所、注意事項などをまとめてあります。
3月 31, 2006 浜名湖で潮干狩り | Permalink | コメント (0) | トラックバック (1)
晴れた日の日中はほんのりと暖かくなりましたが、今回は浜名湖の潮干狩りの紹介です。
浜名湖では4月1日から8月31日まで潮干狩りが解禁されます。
潮干狩りでベストな時間は、干潮の2時間前から、2時間後までです。(大潮の場合)
こちらのYahoo!天気情報 - 浜名湖の波と潮位(右サイドバーの浜松周辺情報へリンクにあるものと同じです)から、浜名湖の1週間の潮の状態、干潮時間を見ることが出来ますので、何時頃に出かけるのが良いか事前にチェックしてみてください。
2009年3月22日更新
2009年(平成20年)版の潮干狩り用潮見表を作成しました。
⇒2009年浜名湖潮干狩りカレンダー(潮見表)
実際には浜名湖では、潮の満ち引きにタイムラグが発生します。その理由はコチラの記事を参考にしてください。⇒浜名湖の潮の満ち引きの謎(潮干狩り)
浜名湖の潮干狩りポイント
雄踏の亀崎ファミリーランド付近
駐車場もあるので便利な場所です。地元の商工会がやっているコンビニ?があるので、昼食や飲み物、お酒の購入も楽々です。以前有った雄踏町のホームページでは観光名所で紹介されていた不思議なお店です。
日曜日にやっている朝市では、地元で採れた野菜や魚介類が結構安く売ってたりする穴場だったりもします。
潮干狩りグッツとしては、熊手、軍手、貝入れネット、レジャーシートなどが売っていました(2005年)が価格はやや高めです。雄踏町のカインズホームや100円ショップなどで購入するのがお勧めです。
弁天島海浜公園や新居弁天海水浴場、渚園、村櫛海水浴場、女河浦海水浴場、舘山寺温泉サンビーチ、都筑海岸でも潮干狩りが可能です。
変わった所では、東名高速の浜名湖サービスエリアでも可能だったりします。
弁天島、渚園、村櫛などでは、渡し船による潮干狩りもあります。(途中に深いところがあるので、歩いては行けません。)
◆期間 4月1日~8月31日
◆渡し船(往復)
大人 1,200円(中学生以上)
小人 600円(幼稚園以上)
※貝袋付き(1名1袋まで)
(往復渡船料・網袋・入漁料込み)。
●2008年3月5日追加
村櫛の渡し舟の料金が値上げになるという話があります。
大人1200円、子供600円
おそらく他の場所(弁天島、渚園など)も値上げになると思います。
3月20日追加
弁天島の潮干狩り料金も値上がりになっていました。(チラシで確認しました。)
潮干狩りのシーズンになると、浜名湖周辺のコンビニでは、バケツや、熊手などの潮干狩りグッツも充実していますので、お弁当や飲み物を途中で買う時についでに買っていくのも良いかもしれません。
アサリを持ち帰る時は、蓋付のバケツが便利ですね。
真夏と違って、暑いって感じはしませんが、4月、5月は紫外線が強い季節なので、日焼け対策をしっかりとする事をお勧めします。
ペットボトルのスポーツ飲料などは飲み終わったら、帰りに海水を入れてくればあさりの砂出しに使えます。
帽子とタオル、軍手、貝殻で足を切らないようにビーチサンダル、子供はビショビショになるので、着替えやタオルなども忘れないようにしたいです。
あと、あんまり小さな貝まで捕ることが無いよう気をつけたいですね。小さい子供が捕った時には、「この貝はまだ赤ちゃんだから、大きくなるように戻してあげようね。」とか上手く説明してください。浜名湖では、2センチ以下のアサリは採取禁止となっています。(大人の方には、酒蒸しは無理だけど、みそ汁のダシには出来るとか考えないで欲しいなぁ)
★浜名湖でのアサリの採捕制限と規則★
2008年4月1日より密漁対策として罰則が強化されます。
一般の方が浜名湖で潮干狩りを行う場合には、以下のような制限や規則を守る必要があります。
1アサリの採捕は1人あたり1日2kgまでです。
2潮干狩りの場所は干潮時水際から沖合いへ5mまでの区域と遊船組合が渡船で案内した「潮干狩り場」です。
※レジャーボートで沖に出て浅瀬でアサリを捕ることは禁止されました。
※違反の場合は20万円以下の罰金となります。(漁業権侵害:漁業法第143条違反)
3殻長2㎝以下のアサリは採捕禁止です。
※6ヶ月以下の懲役若しくは10万円以下の罰金(漁業調整規則第37条違反)
4幅15㎝以上のクマデ・カクワは使用禁止です。
※1万円以下の科料(漁業調整規則第46条の2違反)
複数違反するなど悪質な場合はアサリ漁を許可無しに行った(密漁)とみなし、3年以下の懲役または200万円以下の罰金(漁業調整規則第6条違反)となります。
アサリのサイズ以外は、普通に潮干狩りをするのには問題無いような事柄ですね。
浜名湖で潮干狩りをする時にちょっと気を付けて欲しいこと。
潮干狩りは潮が引いている時だから大丈夫だと思いがちですが、浜名湖には船の水路になっていて水深の深い箇所が多数存在する為危険です。この水路は徐々に水深が深くなるのではなく一気に足が全然着かない深さになりますので大人でも注意が必要です。水路以外にも急に深くなっている箇所もありますので注意してください。
浜名湖周辺の遠州灘沿いの海岸ですが、外海に面しているため流れが速く全面遊泳禁止となっています。
また一見波が穏やかそうに見えても、離岸流という海岸へ寄せた波が沖へと引き返す早い流れの場所があります。この流れにつかまると秒速1メートル以上の早さであっという間に数十メートル沖までさらわれてしまいます。潮干狩りが出来る場所と近いですが、危険度が全然違いますので波打ち際で小さなお子様を遊ばせたりするのはお勧め出来ません。
浜名湖以外でも言えるのですが、急に潮が満ちてくることがありますので、まわりの状況にも充分に注意してください。
2005年6月6日追加
台風のシーズンとなりました。たとえ浜松の天気が晴れていても、太平洋側に台風が有る時(遙か遠くでも)は、台風のうねりで高い波が来ますので要注意です。波打ち際に近寄らないことをお勧めします。
浜名湖の潮干狩りに興味を持たれた方はこちらの記事もどうぞ!!
⇒浜名湖のアサリも好き(浜名湖でのあさり漁の紹介と漁獲量の減少問題、あさりの保存法と調理法の紹介です。)
潮干狩りにあると便利なものリスト
忍者熊手
:手で掘るのは辛いので熊手を使うのがお勧めです。
貝入れ網
:捕った貝を入れておくのにネットがあるとやっぱり便利です。
軍手
:素手だと貝殻などで思わぬ怪我をしますので必要です。
ビーチサンダル
:素足だと貝殻で怪我をしますのでサンダルを履きます。
フタ付きバケツ
海水とアサリを一緒に入れて砂出しに使用します。普通のバケツを使う時は上をビニールなどで覆います。(貝が潮を吹いて周りが水浸しになります。)
帽子
日射病や熱中症を避けるために必要です。水分補給も忘れずに・・・
日焼け止め
:真夏じゃなくても紫外線は意外と強いものなので忘れずに。
レジャーシート
:ちょっと休みたい時にあると便利。
水着
:貝捕りに夢中になるといつの間にか服がビショビショになってたりするので・・・
ポリタンク
:近くに水道が無い場所に行く時に水を入れていきます。
ポンプシャワー
:ポリタンク用のシャワーがあると砂を流せるので便利です。
防水デジカメ
:普通のデジカメは水に漬けると故障しますが、数メートルなら水中写真を撮れるデジカメが安く登場してきました。
安全対策グッツ
防水携帯電話ケース![]()
海水や潮風、砂ぼこりは、携帯電話の大敵です。故障を防ぐ為にも防水ケースがお勧めです。
また携帯電話を持っていると、何かあって救助を求める時便利です。(海での事故は118番です。)
ライフベスト![]()
危ないからあっちへ行っちゃダメと言っても、ふと目を離した時にアチコチ行っちゃいますよね。海に落ちて沈まないようお子様へはライフジャケットの着用をお勧めします。
オレンジ色の大げさな物じゃなくても良いので釣り用の物を着ていくのも良いですね。
2007年3月7日加筆修正
3月 26, 2005 浜名湖で潮干狩り, 観光&レジャースポット | Permalink | コメント (2) | トラックバック (6)
シラスも好きなんですが、アサリも大好きって事で浜名湖のあさりの話題です。
5月の連休や、夏休みなど、家族連れの潮干狩りで浜名湖の弁天島周辺は大変賑わいます。
子供と一緒に浅瀬で熊手を使って砂浜を掘ってあさりを捕まえるのは楽しいし、子供以上に本気になって潮干狩りに没頭する方を見かけるのも珍しい事じゃありません。
では、スーパーなどで売られているアサリがどのように捕られているかというと、潮干狩りとは全然違う漁のスタイルがあります。

カクワという、長さ3メートル近くの柄に鉄製の歯が付いている道具を使います。(手前の船に2個ならんで置いてある銀色の道具)
使い方は歯の部分を砂の中に畑を耕すような感じで食い込ませ、海底の砂と一緒に貝を掘り起こします。
カクワの歯の間隔はあさりの資源保護の為に決められており、歯の間隔より小さな貝は隙間からカクワの外に出るため捕れないようなっています。
それと船の手前に積んである網がついた浮き輪を捕った貝を入れるのに使います。
カクワの柄が長いこと、浮き輪を使うことから想像出来るように、ある程度の水深(2メートル程)がある場所で漁を行います。
当然足が届かないので、長い鉄下駄を履き、胸まであるゴム長を履いて作業します。
イメージ的には、竹馬をしながら畑を耕すような感じでしょうか・・・かなりの重労働です。
夏は焼け付くように暑く、冬は凍り付くように寒いです。
カクワは鉄で出来ていて重い上に柄が長いので持つのも大変です。海底に突き刺して砂ごと引き上げるので更に重くなります。鉄下駄も重たいので一歩間違えて転ぶと溺れる可能性もあり危険です。(バーベルを足に付けているようなものですから・・・)
そんな大変な浜名湖のあさり漁ですが、漁獲量がかなり減っています。
漁師さんの数も半分近くになっているのですが、最盛期の1/4程の漁獲量まで落ち込んでいます。
理由として良く言われるのは
浜名湖の南側(新幹線より海側)で塩分の濃度が上がりあさりの生育に適さなくなった。
今切口を固定したため、潮の流れが速くなって幼貝が定着し難くなった。
水質が悪くなった。
あさりの天敵となるツメタガイが増えた。
などがあげられますが、どれも決め手にかけるようです。
静岡県水産試験場浜名湖分場では、アサリ漁業者・潮干狩りの皆さんへ浜名湖のアサリが危ない!ツメタガイ(ウンナイ)を駆除しよう!(静岡県水産試験場浜名湖分場へリンク)という、ホームページを作成し、ツメタガイの卵を見つけたら陸に上げるように指導しています。
浜名湖では近年、アサリを食害するツメタガイの被害が目立っています。水産試験場浜名湖分場では、アサリ漁業者をはじめ、漁業関係者、潮干狩り客などに対し、誰でもできるツメタガイの駆除および卵塊の駆除を呼びかけています。特に卵(卵塊)の砂茶碗の駆除は効果的で、卵塊は誰でも簡単に発見、駆除できます。また、ツメタガイは食用にもなりますので、皆様のご協力をお願いします。!(静岡県水産試験場浜名湖分場)
特に浜名湖の南側で捕れるアサリが減っているようで、沿岸沿いの北部の方で漁をする方が増えています。
ちなみに弁天島駅南側の船で渡ってやる潮干狩りで貝が捕れるのは、潮干狩り用にあさりをまいているからです。
あさりが高値の時などは、密漁される事もめずらしく有りません。
禁漁日に漁をしたり、カクワを改造して間隔を狭くしたりもありますが、酷いのになると、真夜中に懐中電灯と酸素ボンベを持ち込んで、潜ってあさりを密漁していく事もあるそうです。
舞阪港で売れない貝(足がつく品)は、他県で売買される事が多いそうです。
もっと酷い話しになると、養殖場から浜名湖へ放流する為に出荷した小さな貝(当然捕ってはいけない大きさ)を放流してきましたと言って浜名湖に丸ごと網に入れたまま杭につるして置いてきて、夜中に回収して激安スーパーに味噌汁用に売った人が居るとか・・・(資源保護も何も有ったもんじゃないですね。あさりが増えるわけない気がします。)
ちなみに毎日見ているプロに言わせると浜名湖のあさりは、厚みの付き方や両端のとんがり具合などに特長があるらしい。(自分はまだそこまで判らないので詳しい解説が出来ないのですが・・・・)
お勧めあさり料理
やっぱり1番はあさりの酒蒸しでしょう。蒸しすぎて硬くならないように注意です。
時期的には、春(3~4月)と、秋(9月~10月)が身がふっくらしていて美味しいと思います。
ちなみに家ではこれで2人前です。食べすぎか・・・・・
基本は日本酒での酒蒸しだと思うのですが、白ワインで蒸し焼きにするのも美味しいです。(唐辛子の粉末や輪切りにしたものを入れるのも好き。)パスタと和えてボンゴレも良いですね。
他に、バターとニンニクで炒めて、しょうゆを少々入れて風味をつけたバター炒めもお気に入りです。
最後は、お味噌でアサリのみそ汁が最高です。
食べきれない分は冷蔵庫で保存して置くより、2~3%の塩水(水1リットルに食塩20~30グラム)でしっかり砂抜きし、あさりの殻同士をすり合わせて汚れを取り、水気を切って袋に平らに並べて凍らせておくと2週間位は美味しく食べられます。調理する時は解凍せず、凍ったまま調理してください。
あさりは、環境によって色や形が変わりますので、見比べるとどんなところで捕れた貝か見当をつくことができます。
たとえば、きれいな所で捕れた貝は厚みが薄く、色も薄茶色の模様になりますし、泥っぽい所で捕れた貝は厚く黒っぽい模様になります。また、貝には年輪のように模様が付いているのですが、これが途中から大きく色が違っている場合、その貝が生息していた場所の環境が大きく変わったことを示します。よその産地から稚貝を購入し放流した場合などに見られるようです。(ある程度時間が経つと見分けにくくなるようですが・・・)
浜名湖のアサリに興味を持たれた方はこちらの記事もどうぞ!!
浜名湖で潮干狩り(浜名湖での潮干狩りスポットの紹介や、潮干狩りグッツの紹介をしています。)
12月 4, 2004 グルメ・クッキング, 浜名湖で潮干狩り | Permalink | コメント (2) | トラックバック (2)