うなぎも海外でバカンス?2006年土用の丑の日は7月23日と8月4日
今年も土用の丑の日が近づいてきましたね。
今年(2006年)は、土用の丑の日が2回、7月23日と8月4日にあります。
土用の丑の日については、去年の記事今年の土用の丑の日は7月28日でも簡単に解説したのですが、おさらいすると
年4回の土用があります。
春の土用:立夏の前の18(又は19)日間、4月18日(又は19日)~ 5月5日(又は4日)
夏の土用:立秋の前の18(又は19)日間、7月20日(又は19日)~ 8月7日(又は6日)
秋の土用:立冬の前の18(又は19)日間、10月21日(又は20日)~11月7日(又は6日)
冬の土用:立春の前の18(又は19)日間、1月18日(又は19日)~ 2月3日(又は4日)
この間にある「日の十二支」が丑である日を特に「土用の丑」と言うのですが、土用の期間が18~19日間有るのに対して、日の十二支は12なので、土用入りの日が申から丑の間の場合は、今年のように土用の期間に丑の日が2回巡ってくることになります。
今年のシラスうなぎの相場は昨年と異なり安かったそうなのですが、国内だけで養殖している池は、まだ大きく育っていないので、出荷されるのは9月頃からになりそうですね。
で!!、ちょっと気になりませんか?
国内だけで養殖している池という言葉・・・
実は国外の池も利用している養殖池もあるようです。
浜名湖周辺は、以前のうなぎの記事(浜名湖でうなぎの養殖って本当?)でも紹介したように、比較的温暖でうなぎの養殖に適していると言われています。でも温暖とはいえ、雪の降る日や氷が張るほど寒い日もあり、露地養殖だとうなぎの生育は遅くなります。
なので浜名湖周辺では、ビニールハウスで覆った池での養殖も多いのですが、温泉の熱を利用して早く育つようにする養殖方法も盛んになってきました。
そこに登場するのがうなぎのバカンス?です。
途中まで育てたうなぎをタイなどの冬でも暖かい気候の国へ移し冬の間だけ育て、温かくなったら再び日本の池に戻すという技です。
この方法だと外国に居る期間が短いので国産になりますし、外国にいる間のコストは安く、早く大きくなるので飼育期間が短くなるなどのメリットがありそうです。ただ、輸送途中に死んでしまったりする可能性もありますし、あまり一般的ではないかも・・・
それにしても浜名湖周辺で養鰻池をやめる方が相変わらず多いです。久々に池の前を通ったら埋め立てられていたというのが2箇所ほどありました。冬になるとミコアイサが訪れる池だったのでショックでした。
お中元にもお勧めなうなぎの蒲焼き(くれぐれも鰻が嫌いな人に贈らないように注意ですよ。)
あいかねは、舞阪駅の北口にある業者さんです。
昨年、東京の友人に送ったら美味しかったよと喜んでくれました。
初めて購入する方だけが買えるお試しセットのような物もあるのでご自宅用としてもどうぞ。
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コメント
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鰻は本当においしいですね。
最近はしらす鰻もなかなか取れないようで
どうなってしまうのか。
浜名湖周辺の養鰻池も姿を消しています。
天竜川では天然鰻も釣れるようですが
環境の維持が重要ですね。
投稿: 無糖 | 2006/06/18 19:55
今はまだ東京など浜名湖=ウナギのイメージが根強いですが、このままだとどうなることか・・・
このまま廃れてしまうと悲しいですね。
投稿: taka_psyence | 2006/06/19 13:06
え!?そうなんですか?
ウナギと言えば浜名湖。夜のお供にウナギパイ・・・・。
厳しいんですかねぇ。
ちなみにマンモス、雨のせいか思ったほど混み合ってませんでしたよ。午後からなら待ち時間ナシだったんじゃないかな?
土用の丑、勉強になりました。
今週はウナギですね! (´¬`*)
投稿: ピカリン | 2006/06/19 23:30
うなぎ養殖は厳しいようです。明るい話題はほとんど聞かないですし。
うなぎパイの春華堂は売れているのかな?
マンモスも最後にしては空いてたのですね。行けばよかったかな?
投稿: taka_psyence | 2006/06/21 13:23