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カテゴリー「BSE関連」の55件の記事

March 27, 2007

西友が米国産牛肉販売再開

西友が米国産牛肉の販売を再開するそうです。

大手スーパー西友は26日、米国産牛肉の販売を、関東の20店舗で31日から再開すると発表した。  BSE(牛海綿状脳症)の特定危険部位の混入で輸入が停止されていた米国産牛肉について、政府は昨年7月、輸入再開を決定した。  しかし、多くのスーパーは消費者の反発などに配慮して販売再開を見合わせている。大手スーパーの販売再開は西友が初めてとなる。  西友が大手スーパーの先陣を切って、米国産牛肉の販売再開に踏み切る背景には、西友の親会社、米ウォルマート・ストアーズの意向も影響しているとみられる。西友は、「米国産牛肉を販売することで、お客様の選択肢を広げることができる」として、消費者の反応を見ながら、販売する店舗を拡大する方針だ。
読売新聞

まぁウォルマートの意向=圧力も有ったと思うので、西友が販売を再開するのも自然な流れと言えるのかも。
吉野家の牛丼が好調に売れているようなので、イケルだろうという判断も有りそうです。
あとは、西友の動き(実際の販売数など)を見て他の大手が続くのか、それともこのまま静観するのか注目ですね。
また、背骨が入ってました!!とか発生した時を考えると、なかなか追随し難そうですが・・・

August 10, 2006

米国産牛肉の輸入が再開

米国産牛肉初の検査 成田で農水、厚労省係官

 米国産牛肉の輸入が再開され8日午前、初の検査が成田空港で始まった。輸入条件違反などがなければ、輸入元の米系大手量販店「コストコ」に同日中にも渡される。同社は今週後半にも兵庫県尼崎市など5カ所の店舗で販売する意向だ。  検査は7日に航空便で到着した約5・1トン(約340箱)の牛肩肉とばら肉を輸入業者が全箱を開けて内容を確認した。  続いて農水省動物検疫所成田支所と厚労省成田空港検疫所の係官が、米政府発行の輸出証明書の内容やBSE(牛海綿状脳症、狂牛病)の特定危険部位が混入していないかを入念に調べた。  農水、厚労両省は当分の間、業者の協力を得て全箱確認を実施、現物検査の対象数を増やし、特定危険部位の混入を水際で防ぐため検疫強化を行う。 (産経新聞)

全箱を開けて確認って大変そう・・・
当分の間ってどれくらいの期間やるつもりなのでしょうか?

ちなみに今回輸入したコストコのホームページ
輸入雑貨や食料品が安い倉庫みたいなお店のようです。

May 23, 2006

BSE27頭目

BSE27頭目 北海道の5歳乳牛

 農林水産省は十九日、牛海綿状脳症(BSE)の一次検査で陽性反応が出た北海道豊頃町の乳牛一頭について、二次検査でBSEと確定診断したと発表した。感染牛は国内二十七頭目。この牛は豊頃町で飼育されていた五歳八カ月の雌のホルスタインで十六日に死んだ。 (産経新聞)

アメリカ産牛肉輸入再開に関する前後にBSE感染牛の話題・・・
国産はしっかり検査しているからリスクは少ないよとアピールしているみたい。

米国産牛肉、7月にも輸入再開

米国産牛肉、7月にも輸入再開 リスク抱え政治決着

米35施設、事前査察を容認  米国産牛肉に脊柱(せきちゅう)が混入し日本政府が輸入を停止している問題で、日米両国の専門家会合が十九日行われ、輸入再開の方針で大筋で合意した。日本側の「事前の査察」「米側の抜き打ち検査への同行」の輸入再開条件を米側が受け入れた。今後、日米両政府は輸入再開条件の細部を詰め、六月下旬に行われる小泉純一郎首相訪米前には決定する見通し。早ければ七月にも輸入が再開される。  BSE(牛海綿状脳症)の発生で輸入が停止された米国産牛肉をめぐっては、昨年十二月の輸入再開後に特定危険部位の背骨混入が発見され、再び停止された。日本側が四月に実施した消費者との意見交換会でも米国産牛肉の安全性に疑問の声がでた。危険部位の混入が再び繰り返されれば信頼回復は困難になるリスクを抱え、両政府には厳しい安全管理体制が求められている。  会合では米側が対日輸出認定施設の再点検結果を報告。日本側は、背骨が混入したような問題がある施設はなく、再発防止の対策は十分と判断した。日本側は米国産牛 肉に不信感が根強いこ とを伝えた上で、「再開前の査察」「再開後、抜き打ち検査への日本側の検査官同行」の条件を提示し、米側が受け入れた。  今後、政府は全国で開催する意見交換会で、消費者に対し、今回合意した再開条件について説明する。意見交換会は約三週間かかり、すべて終了後の来月中旬に再開を決定する。  その後、厚生労働省や農水省の検査官が米国の対日輸出施設を査察し、食肉処理や検査体制などを確認する。三十五施設を査察するには一カ月以上かかるとみられる。  日本側の査察で安全が確認された施設から順次、輸入が再開できることになる。早ければ七月初めにも輸入された米国産牛肉が日本に到着する。日本側は港湾などの検疫態勢も強化する。      ◇  【米国産輸入再開までの流れ】 5月19日 日米専門家会合で輸入再開の方針で大筋合意 5月後半  約10カ所で開催の意見交換会で消費者に輸入再開の状況を説明 6月中旬  輸入再開が決定       日本側による米国施設の事前査察始まる 6月下旬  日米首脳会談 7月初め  米国産牛肉が日本に到着 7月以降  米国施設の抜き打ち検査に日本の専門家が同行 (産経新聞)

再開まではもっとかかると思っていましたが意外と早く輸入再開しそうですね。

26頭目のBSE

26頭目のBSEと確定診断 北海道で死んだ5歳乳牛

 農林水産省は13日、牛海綿状脳症(BSE)の1次検査で陽性反応の出た北海道今金町の5歳8カ月の乳牛について、2次検査で陽性となりBSEと確定診断したと発表した。BSE感染牛は国内26頭目。  肉や内臓は焼却処分され、市場に流通しない。  この牛は同町で飼育されていた雌のホルスタインで、今月10日に死んだ。北海道石狩家畜保健衛生所の1次検査で疑陽性とされ、動物衛生研究所(茨城県)の確定検査でも陽性だった。肉骨粉の使用が禁止された2001年以前の2000年8月に生まれた。 (共同通信)

January 21, 2006

米国産牛肉が再び輸入停止

輸入拡大迫る米に強い衝撃 安全確保の大前提崩れる

日本向けの米国産牛肉が、わずか1カ月で再び輸入全面停止となった事態に、米政府は大きな衝撃を受けているとみられる。
 牛肉の安全性と輸入再開の大前提である「特定危険部位の除去」が実施されていなかったことは大失態で、米国産牛肉に対する日本の消費者の信頼は根底から崩れる。今後、日本に対して、輸入の対象拡大を迫ろうという米国の立場は大きく揺らいだ。
 日本は昨年12月、生後20カ月以下の牛の肉に限って輸入を再開したが、これに米国は強い不満を表明、30カ月以下に拡大するよう求めて、業界団体や議会などが圧力を強めようとしていた矢先の出来事だった。
 米政府は、米国内での牛海綿状脳症(BSE)発生後に検査態勢を拡充したことを根拠に米国産牛肉の安全性を強調。「米国で感染牛を発見するのは不可能に近い」(ジョハンズ農務長官)と強調していた。
(共同通信)
 

米国産牛肉、再び輸入禁止…危険部位が混入

政府は20日、輸入された米国産牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう)が混入していたため、12月に再開したばかりの輸入を、再び全面禁止する方針を決めた。

 安全が確認されるまでの措置。食品の安全性をめぐる議論の末に、一度は決着した米国産牛肉の輸入禁止問題は、振り出しに戻る。米国側のずさんな対応と同時に、米国に対する配慮から輸入再開を急いだ日本政府への批判も強まると見られる。

 問題の牛肉は、米ニューヨーク・ブルックリンの食肉加工業者が輸出したもので、20日に成田空港に到着。動物検疫所で調べたところ、41箱(390キロ・グラム)のうち3箱(55キロ・グラム)から、背骨がついた子牛の肉が見つかった。これらの牛肉はすべて送り返すか焼却処分する。

 この業者は、禁輸措置前に日本への輸出実績がある。再開後の今月6日に対日輸出向けの加工場として米政府の認定を受けたばかりだ。第1号となった今回の牛肉には、米政府の検査官の証明書もついていた。

 脊柱は、脳などとともにBSEを引き起こす病原体が蓄積されやすい部位とされ、除去することが日本の輸入条件となっている。

 小泉首相は20日夜、記者団に対し、「再開したばかりなのに残念だ。中川農相から米国産牛の日本への輸出は全部ストップすると電話で報告があった。米国にしっかりとした対応を求めるというので『それはいいことだ』と言った」と述べ、輸入の再禁止を指示したことを明らかにした。さらに中川農相に「厚生労働相とよく協議して米国にしかるべき対応を求め、適切な措置を日本として求めるように」と指示した。

 輸入再開時の日米間の取り決めでは、重大な違反があった場合、米政府が問題のあった食肉処理施設に対日輸出を禁じることになっている。しかし、今回は首相の強い意向もあり、日本側の判断で全面的な輸入停止に踏み切った。政府は米政府に原因の究明と改善措置に関する報告を求める。米側の報告内容を農水、厚労、外務の3省が協議し、安全性が確保されると判断すれば、輸入を再開する。

 米国産牛肉は、米国内でのBSE発生を受けて2003年12月に日本が輸入を停止。内閣府・食品安全委員会のプリオン専門調査会(座長=吉川泰弘・東大大学院教授)で、輸入再開のリスクを検証し、脳や脊髄(せきずい)などの特定危険部位の除去や、生後20か月以下の牛に限ることを条件に、2年ぶりの再開を決定。12月16日に解禁から初めての米国産牛肉が成田空港に到着した。

 米国内での特定危険部位の除去作業をめぐっては、昨年8月、米国政府が自ら1000件を超える手続き違反を公表していた。

 厚労省によると、輸入再開から今月19日までに、1373トンの米国産牛肉が既に輸入されている。
(読売新聞)


アメリカの特定危険部位の除去はずさんだというのは判っていましたが、これほどとは・・・
対日輸出向けの加工場として米政府の認定を受けたばかりの工場で、米政府の検査官の証明書が付いていてもこのありさまです。
でも、特定危険部位が出てきたという話はいずれ出てくるだろうと思っていたので、さほど驚きませんでしたが、再び全面輸入停止にしたのはちょっとビックリです。

December 12, 2005

農林水産省と厚生労働省 米国とカナダ産牛肉の輸入禁止を解除

<BSE>牛肉輸入の禁止解除 農水省と厚労省

両国政府との間で同日、脳など特定危険部位を除去した生後20カ月以下の牛の肉に限るとする輸入条件について、正式に合意したため。(毎日新聞)


米国・カナダ産牛肉等への対応についての説明会開催について

東京会場  12月15日(木) 13:30~16:00 中央合同庁舎第2号館
仙台会場  12月16日(金) 13:30~16:00 エル・パーク仙台 
広島会場  12月16日(金) 14:00~16:30 広島YMCAホール
札幌会場  12月19日(月) 13:30~16:00 札幌サンプラザ
名古屋会場 12月19日(月) 14:00~16:30 名古屋通信ビル
大阪会場  12月20日(火) 13:30~16:00 天満研修センター
福岡会場  12月20日(火) 13:30~16:00 県看護研究研修センター
新潟会場  12月21日(水) 13:30~16:00 県自治会館
那覇会場  12月21日(水) 13:30~16:00 沖縄都ホテル

出席を希望する方は、専用の応募様式に必要事項を御記入の上、ファックスにてお申し込みください。
ファックスのあて先は応募様式に記載されています。
応募様式、会場地図など詳しい情報は、下記の農林水産省ホームページに掲載されていますので、ご参照下さい。
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20051208press_2.html


「使いたいが使えない」 牛丼のすき家が見解発表

ゼンショーは独自の現地調査を踏まえ、(1)危険部位の完全除去が日本の基準から見て不十分(2)飼料規制も不十分(3)全頭検査をしなければリスクを取り除けない-などと指摘。(共同通信)


さて、擦った揉んだの末に輸入再開が行われたのですが・・・
すき家さんの見解が非常に判りやすいと思いました。
今の状態で消費者の同意を得るのは難しいかと思います。
一部の生協さん等は、取引先のメーカーに、アメリカ産の牛肉を使用する予定があるのかアンケートなどを行っていますし、輸入が再開されてもアメリカ産牛肉を取り扱わないメーカーさんは多いんじゃないかと思います。
危険部位の除去が不十分だったのが後から判明して、商品回収とかやりたくないでしょうから・・・

アメリカ産牛肉の輸入再開を熱望していた吉野家さんは、再開後1ヶ月半ほどで牛丼を販売すると以前コメントしていましたが予定通りに販売するのかな?

4845108240狂牛病は終わらない
内田 誠


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December 09, 2005

牛肉の輸入再開容認

牛肉の輸入再開容認を答申 食品安全委

牛海綿状脳症(BSE)発生で03年に輸入が禁止された米国・カナダ産牛肉について、内閣府食品安全委員会は8日、危険部位を除去した若い牛に限り、国産牛と同等の安全性を認める答申を農林水産、厚生労働両省に提出した。輸入解禁を事実上容認するもので、両省が米、カナダ両政府との間で輸入手続きなどを詰め、日本政府は12日に解禁を正式決定する。(朝日新聞)

危険部位を除去した若い牛以外が紛れ込む予感・・・

まあ70%以上の人が購入に消極的とのアンケート結果が出ているので、消費者に受入れられるかは疑問ですが、産地表示が必要じゃない加工食品などでは多く使われるかも知れませんね。

June 25, 2005

米で2例目のBSE感染牛

米で2例目のBSE感染牛、追加検査で「クロ」確定

 米農務省は24日、米国で2頭目となるBSE感染牛の発生が確認されたと発表した。

 この牛はいったんは陰性と判定されたが、日本や欧州が採用する高精度の検査で陽性となり、英国の検査機関が最終的に感染を確認した。米農務省は今後、BSEの検査方法の精度を日欧並みに高める方針を表明し、「生後20か月以下の牛肉に限っている牛肉の対日輸出再開交渉には影響はない」としている。

 しかし、米国式の検査で陰性と確認された牛が“逆転陽性”となったことで、米国産牛肉の安全性への懸念が高まるのは確実。早ければ8月と見られていた日本の米国産牛肉輸入再開がさらに遅れる可能性も出てきた。
(読売新聞)

やっぱり出たかと思いました。
今後、日本や欧州の検査方法を採用するとボコボコ感染牛が発見される可能性も無いとは言い切れないですね。

May 20, 2005

食品安全委員会の一部委員が政府方針に疑問を表明

米産牛肉の輸入審議難航も 食品安全委から内部批判

 米国産牛肉の輸入条件について、政府は来週にも内閣府の食品安全委員会に諮問するが、一部委員が政府方針に疑問を表明、審議が難航する恐れが出てきた。国内の牛海綿状脳症(BSE)対策として決めた全頭検査の緩和を、政府が米国産牛肉の輸入解禁への足掛かりにしようとすることへ強く反発、輸入再開時期にも影響しそうだ。  18日の衆院農林水産委員会で、食品安全委の寺田雅昭委員長は「品川先生は、6カ月ぐらい前に辞意を表されたが、残って下さいよ(とお願いした)」と述べ、プリオン専門調査会の品川森一委員が辞任する意向を示していたことを明らかにした。品川委員は、動物衛生研究所プリオン病研究センター所長を兼任、BSE研究の第一人者で、全頭検査の緩和には慎重だった。 (共同通信)
人と動物のプリオン病
487402081X品川 森一


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報道されている部分って表面的であっさりとしていますが、現場はもっとゴチャゴチャしているようですね。
特にBSE&食と感染症 つぶやきブログさんの記事は生々しいです。こういった部分に突っ込みを入れてくれるような報道があれば凄い!!って思うのですが、厚生労働省、農林水産省をはじめ、日本政府に喧嘩を売るような事はしないんだろうなぁ・・・


BSE:検査の緩和容認、疑問視する声も--札幌で意見交換会 /北海道

 ◇米産牛肉輸入再開
 米国産牛肉の輸入再開条件について、厚生労働省と農林水産省は18日、札幌市内で意見交換会を開き生産者や消費者の声を聞いた。両省は、国の食品安全委員会が牛海綿状脳症(BSE)対策で全頭検査の緩和容認を答申したことを受け、輸入再開を検討しているが、約150人の出席者の間からは安全面を疑問視する声が相次いだ。
 食品安全委は今月6日、国内の生後20カ月以下の牛を対象から外す全頭検査緩和容認を決め、両省に答申した。意見交換会では、両省が日本での検討の経緯や米国での検査体制を説明した。
 これに対し、参加者は「日本では個体識別、生産履歴の管理、全頭検査の3本柱で消費者の信頼を回復した。輸入再開でなし崩しにされるのではないか」などと指摘した。農水省の伊地知俊一・大臣官房参事官らは「米国は安全だから輸入を再開してほしいと言う。国際ルールの観点で、安全な物の輸入制限はできない。輸入牛の安全性は今後、食品安全委で評価してもらう」と理解を求めた。【横田愛】
5月19日朝刊
(毎日新聞)

こちらの記事(BSE審議の座長代理が辞意表明 食安委に疑問(BSE&食と感染症 つぶやきブログさん))、食品安全委員会のトリックはちょっとひどすぎますよ (神保哲生さん)を読んでから、再度上の毎日新聞の記事を読んで頂くと、同じ記事でもまた違った印象を受けます。
新聞やテレビなどの報道や、各省庁のプレスリリースなどの情報は非常に多く参考にする事も多いのですが、情報の正確性などを判断するのは難しいですね。

5月27日追加
BSE&食と感染症 つぶやきブログさんに、食品に関するリスクコミュニケーション(米国産牛肉等のリスク管理措置に関する意見交換会)に参加した時の模様が公開されていました。
【もう絶句】行政による「科学」のねじまげ始まる。米国牛輸入問題:意見交換会に参加

お勧め記事
BSE問題について-リスクアナリシスとリスクマネージメントを混在させるな(雲國齊の無謀さん)
詐欺的トリックにだまされるな(メディア探究さん)

より以前の記事一覧