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March 19, 2011

農産物から放射性物質

農産物から基準を超える放射性物質が検出されたとの報道がありました。

目視や通常の検査では判らないのが困りものです。

3月17日付厚生労働省プレスリリースが発表された時点で、出てくるだろうなぁという予感はありましたが・・・
↓ ↓ ↓
放射能汚染された食品の取り扱いについて(福島原子力発電所事故関連)

平成23年3月11日に発生した東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故により、周辺環境から放射能が検出されています。このため、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もって国民の健康の保護を図ることを目的とする食品衛生法の観点から、当分の間、原子力安全委員会により示された「飲食物摂取制限に関する指標」を暫定規制値とし、これを上回る食品については食品衛生法第6条第2号に当たるものとして食用に供されることないよう対応することとし、別紙のとおり各自治体に通知しました。

暫定規制値はコチラに公開されています。
放射能汚染された食品の取り扱いについてPDF

緊急時における食品の放射能測定マニュアル

指標となっている核種は、放射性ヨウ素、放射性セシウム、ウラン、プルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種となっています。

単位のBq/kgなんて見たことも聞いたことも無いし、わけ判らないし・・・と検索した結果、比較的判りやすいホームページがありました。
文部科学省原子力安全課が作成したQ&Aです。

Q.11 どのようなときに、飲食物摂取制限はなされるのですか?

放射性物質を含む飲食物の摂取に伴う地域住民の内部被ばくを防止するために、特定の飲料水や農畜産物の飲食や集出荷を制限したりする措置を飲食物摂取制限といいます。
 緊急時において周辺住民が放射線により被ばくする可能性がある主な経路としては、原子力施設から放出された中性子線やガンマ線、希ガスなどによる外部全身被ばく、放射性物質を呼吸により体の内部に取り込むことによる内部被ばく、及び放射性物質により汚染された飲食物を摂取することによる内部被ばくの3経路があり、この3番目の経路による被ばくを防止するために飲食物摂取制限の措置がとられます。実際には、緊急時環境放射線モニタリングによる詳細な調査結果に基づき、原子力安全委員会により示された指標値(表参照)を超える飲食物が見つかった場合に、災害対策本部は摂取制限の実施を検討します。もちろん、この制限措置が出されたからといって屋内に保存してある食品まで食べられなくなる訳ではありません。
 また、必要があれば一般の災害と同様に災害対策本部において代替食品の調達・供給という措置がとられます。
従って、災害対策本部からの広報内容に注意し、指示に従うことが重要です。

Bq/kgは、1キログラムあたり1ベクトルという単位とのことです。
1ベクトルについて調べて見ると、1秒間に1個の放射線が放出されることを意味するようです。

300Bq/kgということは、1キログラムあたり、1秒間に300個の放射線が放出されるってことで良いのかな?

 

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