コープかながわのトンカツ問題
生活協同組合「コープかながわ」のハーモス荏田店の対応が問題となっています。
消費者からカツ重がすっぱく味がおかしいとの指摘があったのが問題の始まりでした。
保健所には、「冷凍の状態で店に納入されたカツを調理した。」などと報告していたものの、実は処分するはずの冷蔵トンカツの売れ残りを冷凍保存し、カツ重に調理、原材料名なども表示しないまま販売していたことが判明したのです。
先月下旬には、スーパー三和で、冷蔵の蒸しダコの賞味期限をはがし、冷凍にして賞味期限を延ばして販売しようとしたとして、業務改善指導を行った事件があったばかりでしたが、コープかながわの件は保健所に虚偽の報告を行うなど手口が悪質ですね。
売れ残りのカツの状態がどんなだったか判りませんが、冷凍していたのに、すっぱい味がしたってことは原料の管理も良くなかったのかな?冷凍していれば腐敗がそんなに進むとは思えませんので。
コープ側で菌数に問題は無いとコメントしているのが本当なら、買って帰ったお客さんが常温で長時間放置して腐敗して酸味って訳じゃないですね。(菌数が多いはず)ということは、やっぱり油で揚げる前にとんかつが傷んでいた可能性が高いのか・・・
また、これだけ長い間数多く販売していたことから、かかわっていた店員さんが一人とは思えないですね。
組織的な犯行??
これだけ新聞テレビなどで報道されましたし、保健所のスタンスも徹底的に調べて叩く!!という方針のようなのでしばらくすれば詳細が出てきそうです。
それにしても、ユーコープはまぁそれなりに頑張っているなと思っていたので、今回の件は残念です。(単一店舗のみの問題だったと思いたいですが、消費者からの指摘がなければ発見出来なかったのも事実・・・)
店舗のコープも普通のスーパーっぽくなってきたとはいえ、多少価格が高くても品質の良いもの、安全なものを買いたいというお客さんの割合が競合他店より多いと思いますので、印象の悪化はとても大きそうですね。
コープかながわのホームページには、ハーモス荏田で提供した「かつ重」・「かつ丼」についてのおわびが載っていますが、今後しっかりと調査結果を詳細に公開して納得できるような説明を望みます。
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