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March 2009

March 30, 2009

豊橋の鳥インフルエンザ殺処分は160万羽

豊橋のうずら農家で発見された鳥インフルエンザ問題ですが、H7亜型の鳥インフルエンザウイルス抗体陽性となった農場で殺処分が決定しました。

これまで殺処分されたうずらを含めると、160万羽近くとなります。

豊橋周辺で飼育されている羽数は300~500万羽と言われていましたので、半数から1/3近くが消えた事になります。

当初はH7亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたうずら農家で殺処分を行っていましたが、予想外に汚染範囲が広かった為か、過去に感染した事があると出来る抗体だけでも、H7型であると判明したら殺処分の方向性になっています。(ただしこれは処分命令ではなく、防疫指針に基づき疑似患畜としての殺処分か、厳格な飼養衛生管理を実施しつつ経営を続ける農場監視プログラムを選択できますが、殺処分を選ぶ事が多いようです。)
一応一羽につき、数百円の保証金のようなものが出るようなのですが、俺のうずらは良いうずらだから高いんだとか言い出す人が現れると金額の調整などが難航しそうですね。

さらに心配なのが、うずら卵の不足です。
卵を産み始めるまで5ヶ月近くかかるニワトリと違って、1ヶ月半程度で卵を産むようになるウズラですが、さすがに一度にこれだけの数が減ってしまうと、なかなかもとの数まで戻らないでしょうね。
年内は高い水準で相場が動くのかな??
殺処分を選んで保証金を受け取った方の中からは、これを機会に廃業を考えるところもありそうですし・・・
そうじゃなくても、飼料の高騰などを理由として辞めていく農家さんも多かったので心配ですね。

鳥インフルエンザに関する情報|愛知県


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