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February 27, 2009

愛知県豊橋市のうずら農家で鳥インフルエンザ

愛知県豊橋市のうずら農家で鳥インフルエンザが検出されたとのニュースが入ってきました。

愛知県における高病原性鳥インフルエンザの発生について(農林水産省プレスリリース)

要点をまとめると、
愛知県豊橋市南大清水町、採卵用うずら飼養農場(飼養羽数:約32万羽)
H7亜型のA型インフルエンザであることが確認
(ア)当該農場における飼養家きんの殺処分
(イ)当該農場の消毒
(ウ)当該農場の周辺農場における移動制限(半径10Km以内に65戸、約406万羽)
等の必要な防疫措置を実施する。
との事です。

豊橋市は養鶉(ようじゅん)が非常に盛んな場所で、うずらの飼育数は日本一ですが・・・

うずらの餌となる飼料の価格上昇などで農家さんは、非常に厳しい経営をせまられているのが実態です。
飼料を売っていたメーカーも倒産とかしているようですし・・・(関連会社にPB頼んでいたメーカーも困っているようですが)
なかなか、明るい光が見えてこない中での今回の鳥インフルエンザの発生・・・
ウインドレス化など鶏舎の近代化、出入りする車両の消毒などを行い、鳥インフルエンザ対策を徹底してきた養鶏と較べると、ちょっと鳥インフルエンザに対する取り組みが甘かったのかな?と今になって思いますが、うずら農家大丈夫かな?と非常に心配しています。
うずらの雛を孵したり、育てるところなどを見学させて貰ったこともあるので、今後、風評被害などに巻き込まれない事を祈っています。

追加
うずら以外に、ニワトリやアイガモなども移動禁止対象となっているようです。
また、弱毒性と断定されれば移動制限が半径5キロに緩和されるようです。
被害が増えない事を祈るばかりですね。

ちなみに、卵や鶏肉を食べても鳥インフルエンザには感染しないと言われていますので、必要以上に不安がって、うずら卵を食べるのを止めたり、愛知県産の卵や肉を避ける必要はありませんので安心してください。
鳥インフルエンザに対して厳しい対応を取っているのは、鳥インフルエンザがヒトに感染する能力を持った新型インフルエンザに変異するのを未然に防ぐのが目的です。

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