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June 21, 2007

ミートホープに問い合わせても無駄なのか?

ミートホープに電話したら繋がったので、色々と具体的な事を聞きたかったのですが、ほとんど詳しい話は聞けませんでした。残念なり~

さて、昨日の記者会見の記事が出てきましたね。
ミート社長が関与認める 日報に意図的な混入示す記載
田中稔社長の記者会見での発言・・・
「工場長から豚肉を入れていいかと言われ、容認した。牛肉がなかったから他の肉を足した。指示はしていないが容認してしまった」
「混ぜれば、わからないと思った」
「忙しい時に機械を洗浄しなかった。ずさんな管理だった。認識が甘かった」
指示はしていないが容認してしまったって・・・酷い言い逃れですね。
牛挽肉に豚肉しか入っていたかったのも機械を洗浄しなかった為なんでしょうか?ってそんな訳あるか!!

「投入原料日報」とやらの具体的な内容も出てきました。
牛ミンチ41製品で、その約4分の3に当たる28製品に豚の心臓などを混入。
「チャーシュークズ」「ラムクズ」「カモ」との記載も・・・
昨日、冗談でジンジスカンも扱っているみたいだからラム肉とか入ってたりしてね。イヤ価格が高いからそれは無いでしょう。って話をした所だったので、これ見た時笑っちゃいました。カモって何よ?

悪質だなぁと思ったのがこの手口、
「牛(2)」「豚(2)」の表記、(2)は「2度びき」を意味しており、くず肉など様々な素材を2回重ねてミンチすることで、元の素材がわかりにくくなる効果がある。

凄いテクニックですね~
なんで牛肉と豚肉の見分けが付かないんだよと、疑問に思われる方も多いと思いますが、お肉って技術力のある人が騙すつもりで加工するとプロでも騙されます。
有名な味の素のアクティバ(結着剤)を使って、くず肉で奇麗なバラ肉にしたりなんていう嫌な技がいっぱいある業界です。
自分が見たことがあるのは、ニセ豚バラ肉とニセ鶏モモスライス、適当に脂身を混ぜたり、本物とそっくりになるようにスジの向きを揃えたりと、熟練の技が爆発します。
ココとココで結着させていますと説明してもらって「あぁ」と判るレベルです。
最初はしっかりとした一枚肉で納品しておいて、こっそりと安い結着肉を納品してくれる業者があるから怖い・・・

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Comments

はじめまして。粗食派の一児の母にして貧乏社長夫人です。一度だけ、母からもらった生協の牛肉コロッケを食べました。『これが牛肉かあ?』と言いながら食べてました。豚でもなかったような・・・。米国産輸入牛肉よりはいいけど・・・。加工食品の利用と外食はできるだけ避けている今日この頃です。

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北海道苫小牧市の食品加工卸会社「ミートホープ」が「牛ミンチ」に豚肉を混ぜていた問題で、北海道警苫小牧署などは、近く不正競争防止法違反(虚偽報告)の疑いで強制捜査に乗り出す方針を固めた。同社の田中稔社長(68)は当初、自らの関与を否定していたが、21日の記者会見で自身の関与を認めた。同署は家宅捜索で関係資料を押収し、田中社長の指示の実態や偽装行為の全容解明を急ぐ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070622-00000114-mai-...... [Read More]

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