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May 23, 2006

ポジティブリスト制施行まで1週間 食品業界はどたばた?

ポジティブリスト制のスタートが近づいて来ました。

さてさて一体どうなるでしょうか?
厚生労働省が輸入野菜などを中心に抜き取り検査を行えば影響は少ないかもしれませんが、スーパーなどの店頭で生鮮野菜を調査し違反が判明したらどうなるかそうぞうすると恐ろしいですね。
ただでさえ野菜が高いのにさらに跳ね上がるかもしれません。
そうなったら、全農や農家さんはパニックだろうなぁ。
この農家さんではポジティブリストを未だに知らない方も多いですし、人ごとだと考えているような気配を感じます。

パンやしょうゆなどで使われる、大豆や小麦などの輸入穀物は農家まで調べてどんな農薬を使用したかなど調査する事が実質的に不可能なので農林水産省管理の原材料を使っているから違反しているはずが無いのを前提として使用しているようです。

対して知らないふりをしているような印象を受けるのがハム・ソーセージをはじめとした畜肉業界さん。
産地や肉の部位でさえ怪しいというのに、どのような飼料添加物や動物用医薬品を使用しているか把握するのは困難な気が・・・
いくつか大手メーカーさんのホームページも眺めましたがポジティブリスト制の事には何も触れられていない様子です。

魚介類は、漁獲された水域が多少間違っていても天然ですからポジティブリスト制の対象外ですで終わるものが多いですね。うなぎなど養殖しているものについては病気の治療などで薬品を使うケースもあるので残留が無いことを確認する必要がありそうですね。


コンビニさんあたりでは納入される物について、ポジティブリスト制に適合している、違反した場合は保証致しますと言う「保証書」をメーカーに求めているようですが、なかなかポジティブリスト制に違反する可能性はありませんと断言できるメーカーさんは少ないようです。

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