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August 08, 2005

マラカイトグリーンの検査方法

土用の丑の日が終わるのを待っていたかのようなタイミングで発表された中国産養殖うなぎのマラカイトグリーン問題ですが、あまり検査方法などの説明を見かけないので簡単にまとめてみました。

マラカイトグリーンが養殖魚中に残留していると違反となりますので、残留しているかしていないかを検査で調べることになります。

試験方法は、高速液体クロマトグラフ法で、平成16年12月16日付厚生労働省食安監発第1216002号「養殖魚に対するマラカイトグリーンの分析法について」にそって行います。(色々な前処理の手順などが定められています。)

この試験の検出限界は0.005ppmとなっていますので、これ以下の値は「検出せず」という試験結果になり、マラカイトグリーンは含有していなかったということになります。

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Comments

コメントさせていただきます。
残留物質の問題はその検出法と検出限界、許容量の算定問題のような気が致します。(その毒性についても動物実験から人への外挿であって何か明確でないようなかんじですが)
やっぱり食べるほうとしては化学物質なのでダイレクトに来るようでいやですよね。
検査機関もできるだけ検出の努力お願いいたします。
そして、許容量も一般にも良くわかるように広報してください。
不明な点は不明といっていただければ幸いなのですから。

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