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July 30, 2005

マーガリン等の賞味期限を改ざん

賞味期限の日付改ざんして出荷 マーガリンの旭電化工業

 マーガリンなど業務用の加工油脂製造大手の旭電化工業(本社・東京)は29日、記者会見し、一部の製品について賞味期限を1~3カ月遅くして出荷していたことを明らかにした。製品の配送と保管を請け負っている業者に指示し、段ボール箱のラベルを張り替えさせるなどしていた。00年7月まで約8年間にわたって、日付の改ざんがあったとみられる。同社は消費者の健康には影響はないとしている。  会見で中嶋宏元社長は「食品製造会社としてあってはならないことで、消費者に不快な思いをさせ、賞味期限などに対する信頼を損なう結果となった。深くおわび申し上げる」と陳謝した。  同社によると、日付を改ざんしていたのは、マーガリンやマヨネーズ、ホイップクリームなどすべて業務用。福岡、岡山、新潟など全国9カ所の営業拠点で92年ごろから、一部の社員が、製品の賞味期限をずらして、出荷していた。  同社は改ざんの理由について「営業上、売りやすいなどの思いがあったと考えられる」とした。こうした製品の出荷先は製パン会社や製菓会社など約20社にのぼることを明らかにする一方、数量や関与した職員の数は「調査中」としている。  同社は、賞味期限について「安全性を重視して、品質を保持できる期限の4~7割以内を基準に設定している」と説明。期限を変えたことで「消費者の健康を害したようなことは考えられない」とした。  00年夏の雪印乳業の集団食中毒事件を機にやめたといい、以降は段ボール箱の中の内袋にも賞味期限を印字するなど、再発防止策を講じているという。  一方、中嶋社長は「本社から改ざんの指示は一切出ていない」と述べ、会社ぐるみではないと強調した。(朝日新聞)

旭電化工業(株)
賞味期限日付及び製造年月日の変更についてのお詫びとご報告(PDF)
朝日新聞西部本社版等の記事の誤りについてという旭電化工業(株)側の主張が載っています。

まぁ雑誌などでもインタビューで言っていないことが書かれていたり、刺激的な記事になるようにニュアンスが変えられていて雑誌を購入して読んだらビックリしたって事も今まで結構ありますが、新聞社の記者さんは事実を正確に記事にするのを第一にして欲しいですね。(新聞に書かれていることは全て正しいと思いこんでいる方も多いので・・・)
この記事を書いた記者さんが嘘を書いたとは思わないのですが、旭電化工業(株)が悪者になるように意図的に編集されているような印象を持ちました。
どこかに、一番最初に報道した朝日新聞西部本社版の記事って無いだろうか・・・

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Comments

日持ち検査設定等の検査をしっかりやっている会社に特典とまでいかなくても、もう少し見返りのようなものがあっても良いかもしれませんね。

本当ですね。賞味期限の範囲内で、やったことですから。法律で、しっかり検査体制を組んでいる会社には、特例で認めてもいいと思います。実際、日持ち検査設定等の検査をしっかりやっている会社には特典が必要です。コストをかけているのですから。そうでないと、正直者が馬鹿を見る、損をしてしまいます。

朝日新聞に問い合わせたら?
当事者の旭電化工業も
当然持っているでしょう。
コピーくらいどちらも郵送
してくれるでしょう。

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