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June 25, 2005

米で2例目のBSE感染牛

米で2例目のBSE感染牛、追加検査で「クロ」確定

 米農務省は24日、米国で2頭目となるBSE感染牛の発生が確認されたと発表した。

 この牛はいったんは陰性と判定されたが、日本や欧州が採用する高精度の検査で陽性となり、英国の検査機関が最終的に感染を確認した。米農務省は今後、BSEの検査方法の精度を日欧並みに高める方針を表明し、「生後20か月以下の牛肉に限っている牛肉の対日輸出再開交渉には影響はない」としている。

 しかし、米国式の検査で陰性と確認された牛が“逆転陽性”となったことで、米国産牛肉の安全性への懸念が高まるのは確実。早ければ8月と見られていた日本の米国産牛肉輸入再開がさらに遅れる可能性も出てきた。
(読売新聞)

やっぱり出たかと思いました。
今後、日本や欧州の検査方法を採用するとボコボコ感染牛が発見される可能性も無いとは言い切れないですね。

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BSE関連」カテゴリの記事

Comments

コメントさせていただきます。
BSEの問題って何か科学のレトリックと外交が絡んでいていやな感じがします。
皆安全でおいしい牛肉、できれば安価なものを要求するのが必然でしょう。いや、高くてもおいしいものも食べたいときもあるかな。
BSEの感染因子がなんか良くわからない蛋白で、その感染メカニズムも仮説ばっかりで、感度・特異度の高い診断法がなく、いわんや亜臨床期の生前診断も出来ないとくればお手上げですよね。
米国間との貿易はそれぞれのリスク検知の比較考量の世界だと思うのが一般的だと思います。されど国と国のしがらみがあるのかな。その辺のことは明瞭にはできないのが、安全委員や首脳の苦しみなのでしょうかね。

牛肉輸入、早く再開しそうな気配があったものの、アメリカでの危険部位の処理に問題が多いなど、まだまだ時間がかかりそうな気配になってきましたね。

牛肉輸入はいつになったら再開になるのやら・・・

わかりやすくて有意義なブログですね。
時々寄らせてもらいます。

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