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March 11, 2005

食品安全委員会がBSE全頭検査緩和を容認へ

BSE全頭検査緩和、食品安全委が新基準容認へ

 内閣府の食品安全委員会は11日、プリオン専門調査会(座長=吉川泰弘・東大教授)を開き、農水省と厚生労働省が諮問していた、BSE(牛海綿状脳症)全頭検査を緩和して、生後20か月以下の若い牛を検査対象から除外する新たな国内対策基準について、「(リスクの変化は)無視できるか非常に低い」として、新基準を容認する方向でおおむね一致した。  3月中にも結論をまとめ、4月後半にも答申する。食品安全委員会は2004年9月に全頭検査見直しを容認する報告書をまとめたが、「報告書は事務局主導だ」などとして委員の間で議論が紛糾し、審議が長期化していた。  ただ、肉質による牛の月齢判別など輸入再開条件についても食品安全委の答申が必要で、牛肉の輸入再開は今夏以降となる見込みだ。  会見した食品安全委の吉川座長は「答申の容認方向については委員の間では大きな意見の隔たりはなかったと思う」と述べた。  牛肉輸入停止の長期化にいらだちを強める米国は9日、ブッシュ大統領が小泉首相に電話で輸入再開時期の明示を求めるなど、対日圧力を強めており、島村農相は11日の閣議後会見で「早急に結論が出るとありがたい」と述べるなど、関係閣僚からも食品安全委の早期審議を求める声が高まっていた。(読売新聞)

9日のブッシュ大統領と小泉首相との電話協議とか、18日に来日するライス国務長官の圧力に押されて、容認したって感じを強く受けます。
前からそうでしたが、完全に政治問題になっちゃっていますね。

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