カキで保健所が検査ミス
姫路市保健所が十一月、市内のスーパーに出荷された広島県産の生食用生カキの細菌数を抜き打ち検査した際、検査方法を誤り、細菌検出数が基準値を超える違反食品と判断するミスをしていたことが十日、分かった。同市から報告を受けた広島県は、生カキを出荷した同県内の加工業者に営業禁止処分を通告していた。姫路市保健所は同日までに、加工業者と広島県に謝罪した。
市保健所によると、一九九七年度から食品衛生法の新要領に基づいて検査を始めた際、検査記録簿に、二十二―二十六時間とすべき細菌の培養時間を、四十五―五十一時間と書き入れたため、誤った検査法になったとしている。
十一月の検査で、広島県から営業禁止処分の通告を受けた加工業者が検査方法を確認するよう求め、市保健所が調査、ミスが発覚した。
資料が残っている九九年度以降の検査五十六件のうち、基準値を超えたとして管轄の広島、岡山県に報告していたケースがほかにも二件あったが、このときは営業禁止処分の通告は行っていなかったという。 (神戸新聞)
また、検査法のミスです。
一度、保健所などで検査をどうやっているかきちんと確認したほうが良いんじゃないかと思います。
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