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December 07, 2004

農相の見解と感染牛の試算 

21カ月のBSEは「灰色」 農相、消費者懇談で見解

島村宜伸農相は3日、農水省内で日本生活協同組合連合会など消費者団体の代表と懇談し、牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しに関連して「これまでの全頭検査で生後21カ月と23カ月の灰色(の感染牛)が出た」と述べ、若い2頭の感染は通常のBSE感染とは異なるという見解を示した。
 科学者で構成する食品安全委員会は「2頭ともBSE感染牛」と明確に判断しており、それに基づいて政府は生後20カ月以下の牛をBSE検査から除外する手続きを進めている。農相発言は、若い牛では病原体の濃度は低いという米国の主張寄りの発言とみられ、全頭検査に一段の緩和余地があると受け取られる恐れがある。
(共同通信)

20カ月以下のBSE年1頭 調査会座長試算

 牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しで、内閣府食品安全委員会プリオン専門調査会の吉川泰弘座長(東京大教授)は6日、全頭検査で感染を検出するのが困難な生後20カ月以下の牛では今後、最大で年間1・0-1・1頭の感染牛が出る可能性があるとする初の試算を公表した。
 しかし(1)これらの若い牛に蓄積する異常プリオンの量は、国内で見つかった5歳以上の感染牛の1000分の1以下と少ない(2)脳などの危険部位は取り除かれる--ため、食肉が汚染される可能性は「ほとんどない」とした。
 厚生労働省などは、全頭検査から20カ月以下を外す見直し案を諮問しており、同調査会は試算をたたき台に答申をまとめる。
(共同通信)

何だかおかしな事やっています。
片方は若い牛2頭の感染は灰色だと言えば、片方では、20カ月以下の牛で感染を検出するのが困難な牛の中に年間1頭ほどの感染牛が出る可能性があるって言うし・・・
どちらかって言うと後者の言うことの方が信憑性は高いかなぁ・・・

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