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November 16, 2004

トラフグ偽装他の商品でも7年間やっていた

偽装新たに25品目、7年間恒常的に 京都伊勢丹の鮮魚売り場

ジェイアール京都伊勢丹(京都市下京区)は15日、今月11日に発覚した食料品売り場鮮魚コーナーのトラフグ加工日の偽装問題で社内調査を進めた結果、オープン当初の1997年9月から他の商品でも恒常的に偽装の行われていたことが分かったと発表した。テナント出店している鮮魚店「かもめ水産」(本社・南区)が組織ぐるみで、加工日を記載している表示ラベルを張り替えていたとしている。鮮魚コーナーは当分の間、販売を自粛し、業者の排除も検討している。
 ジェイアール京都伊勢丹によると、偽装があったのはフグやタイなどの切り身、エビ、ヒジキなど25種類のパック詰め商品。偽装商品は売れ残った切り身などが中心で、1日平均20パック。切り身については加工日、消費期限ともに偽装は1日だけだったとしている。
 トラフグのラベル張り替えが明らかになった後、開店当初からのかもめ水産の店長3人や従業員ら計27人に聞き取り調査をした。店長の指示で前日に売れ残った商品のうち品質が安全と判断した商品を当日に加工したように装い、開店前に表示ラベルを張り替えていたことが判明した。
 かもめ水産の店長らは社内調査に対し「商品が安全に食べられる消費期限内であれば、表示を変えても大丈夫だと認識していた」と答えたという。同店を運営するジェイアール西日本伊勢丹の中山健俊社長は同日、京都市内で記者会見し「販売責任は当社にある。管理監督が甘く、顧客の信頼を裏切るようなこのような事態が発生したことを深くおわびする」と謝罪した。
(京都新聞)

予想が当ってる・・・
1日平均20パックですと、年間7300パック、7年間で51100パック、1パック200円で計算しても1千万超えますね。
フグやタイの切り身が200円とは思えないから実際にはもっと凄い金額になるのかな。
最初から消費期限を1日長く設定すれば良かったのにとも思ったのですが、新鮮に見えるように加工日まで変えていたそうなので悪質ですね。
他の魚屋さんでも結構やっていそうな感じもするし、しっかりと目利きが出来るようになりたいなぁ。

11月17日追加
<京都>鮮魚偽装の伊勢丹に京都府が立ち入り調査

京都駅ビルにあるジェイアール京都伊勢丹で、魚の切り身などのラベルが偽装されていた問題で、京都府はきょう、JAS法違反などの疑いで立入調査をしました。
きょう午前10時前、京都府農産流通課の職員が伊勢丹に入り、鮮魚店の責任者らから偽装の方法や経緯などについて事情を聴きました。この問題は、伊勢丹の地下にある鮮魚コーナーで、鮮魚店の店長や従業員が、フグやタイなど25種類の商品について、加工日や消費期限を記したラベルを張り替えていたものです。偽装は、伊勢丹がオープンした1997年から常態化していたことが明らかになり、伊勢丹はきのうからこのコーナーでの鮮魚の販売を自粛しています。京都府は、食品の品質基準を定めたJAS法に違反する疑いがあると見て、伊勢丹に対し行政指導を行う方針です。
(朝日放送)

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