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November 16, 2004

ブラジル産鶏肉から抗生物質

ブラジル産鳥肉から抗生剤 厚労省が検査命令

 厚生労働省は12日、ブラジルの「セアラ・アリメントス」社製造の冷凍鳥肉から基準値を超える抗生物質が見つかったとして、同社が処理した鳥肉を輸入する業者に自主検査を義務付ける検査命令を出した。
 厚労省によると、鳥インフルエンザ発生で中国やタイの鳥肉輸入が制限されたため、ブラジル産鳥肉は今年1月から今月9日までに昨年1年間分より約4割多い約24万5000トンを輸入。セ社製はそのうち約1万2000トンを占めている。
 大阪検疫所の検査で今月10日、セ社製の冷凍鳥肉から抗生物質の一種「オキシテトラサイクリン」が0・3ppm(基準値は0・2ppm)検出された。
 また韓国産の生鮮ワケギも、関西空港検疫所と名古屋空港検疫所で行った検査で基準値を超える有機リン系殺虫剤「クロルピリホス」が見つかり、厚労省は12日に検査命令を出した。
(共同通信)

鶏肉については、鶏に与える飼料を出荷の2週間前から抗生物質を含まないものに変えると、鶏肉中に抗生物質が含まれなくなると言われています。
出荷の直前まで抗生物質入の飼料を与えていたのかな・・・

輸入食品に対する検査命令の実施について(厚生労働省)

オキシテトラサイクリンとは
テトラサイクリン系抗生物質
グラム陰性・陽性菌、マイコプラズマに有効な広抗菌域抗生物質である。牛、豚等各種家畜、魚介類に用いられている。

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Comments

そうです、確かに国産の鶏肉はインチキっぽいです。
知っている肉屋の子に「残留抗生物質の検査ってやったことあるの?」って聞いたら、「何で肉なのに農薬の検査するの?」と返答され、唖然としたことを思い出しました。今年の9月頃の話ですが・・・
当然検査の依頼方法すらも知らないし・・・
後から3週間前から農薬(抗生物質のことらしい)使ってないから検査しなくても大丈夫なんだって!!と言っていましたが本当かどうか・・・

日本向けの鶏肉の輸出国である、
タイ、中国、米国、ブラジルから順番に抗生物質の検出が報じられます。
最近は、中国、タイは、鳥インフルエンザで輸入されていないから、ブラジルにしわ寄せが。
まあ、国内産は検査しないところがもっとインチキ。

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