July 2016
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« スギヒラタケに毒性 | Main | 明日から小売店や焼き肉屋でも牛肉トレーサビリティ実施 »

November 29, 2004

JA香川の不正表示問題

さぬきうどん不適正表示販売 ずさん管理裏付け、59商品で不適正表示 /香川

 ◇JA香川県が自主点検結果 チェックなし、10年流通も  JA香川県が26日発表した自主点検結果は、製品管理のずさんさを改めて裏付ける形になった。227商品のうち、59商品で表示内容が不適正なうえ、成分を偽装表示するなどした19商品について、販売中止になった。さぬきうどんの不適正表示に端を発した問題は、しょうゆやカステラ、せん茶など多様な商品に広がった。【内田達也、清水直樹】  JA香川県は、県産小麦の「さぬきの夢2000」100%使用と表示したさぬきうどんにオーストラリア産小麦を混入させたことが判明し、県から日本農林規格(JAS)法違反などで改善を指示された。さらに不正競争防止法違反の疑いで、同県警の捜索を受けた。  高松市寿町1のJA香川県ビルであった記者会見には、遠山建治理事長や大方義裕・不適正表示対策委員長ら幹部職員5人が出席。遠山理事長が、「さぬきうどんなどの不適正表示が発覚したのをきっかけに、自主調査を行ったところ、さらに表示の誤りなどの不適正な商品が見つかりました」と説明。「改めて、ご迷惑をおかけしました」と謝罪した。  JA香川県によると、さぬきうどんの不適正表示問題をきっかけにうどん以外の加工食品、精米、肉類などを、JAS法に基づき今月11日から25日にかけて総点検した。  販売中止となった19商品のうち、「半生讃岐うどん大地」は、県産小麦使用を巡り不正表示のまま95年11月から販売。「冷凍讃岐うどん大地」は、調理方法の表示などに問題があるまま93年9月から販売、約10年にわたって不適正な表示で流通していたが、JA香川県は全くチェックできなかった。  また、人工甘味料のサッカリンを使用していたのに天然の素材を使用していると表示した「綾郷しょうゆ『淡口』」は、綾南町の綾歌南部農産物加工センターで製造。96年から販売開始し、昨年は1リットル瓶539本、1・8リットル瓶921本が売れた。  茶の「熱湯玉露」は、JAS法では緑茶に使ってはいけない「熱湯」の表示を使用。「煎茶たまもよしEM1号」「同2号」は、EM農法そのものに関する定義があいまいなため表示には不適正だった。 11月27日朝刊  (毎日新聞)
うどん以外の様々な商品でも不正やふさわしくない表示があることが判明しました。 今ごろ他のJAでも慌ててチェックしてたりするんでしょうか・・・

« スギヒラタケに毒性 | Main | 明日から小売店や焼き肉屋でも牛肉トレーサビリティ実施 »

産地偽装関連」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference JA香川の不正表示問題:

« スギヒラタケに毒性 | Main | 明日から小売店や焼き肉屋でも牛肉トレーサビリティ実施 »