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October 14, 2004

北海道でBSE感染牛

牛海綿状脳症(BSE)確定診断の結果について(農林水産省)

 平成16年10月11日に、北海道で実施した死亡牛のBSEエライザ検査(スクリーニング検査)で陽性となった下記の乳牛1頭について、(独)農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所において確定検査を実施したところ、ウエスタンブロット法で陽性となりました。
 この結果について、「食料・農業・農村政策審議会消費・安全分科会家畜衛生部会プリオン病小委員会」の委員により協議を行った結果、BSEであるとの結論を得ましたのでお知らせします。

 品 種 :ホルスタイン種
 性 別 :雌
 月 齢 :48か月齢
 飼養地 :北海道河東郡鹿追町
 スクリーニング検査実施日 :平成16年10月11日
 スクリーニング検査実施機関 :北海道十勝家畜保健衛生所
 確定検査実施機関 :(独)農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所
 【報道機関へのお願い】
   当該牛に係る地域に対する取材には、十分配慮をお願いします。

14頭目のBSE感染牛見つかる…北海道で死んだ乳牛

 農水省は14日、北海道鹿追町で飼育中に死んだ乳牛が、BSE(牛海綿状脳症)に感染していたと発表した。
 国内で見つかった感染牛は14頭目で、このうち病気やけがで死に、食肉処理されない牛を対象にした「死亡牛検査」での確認は今回で2頭目となる。
 同省によると、この牛は雌のホルスタインで、2000年10月生まれの4歳。同町の牧場で出生し、飼育されていたが、今月8日に、放牧場内の小川に転落して死んでいるのが見つかり、11日に十勝家畜保健衛生所(北海道帯広市)で行った1次検査で陽性反応が出たため、動物衛生研究所(茨城県つくば市)で確定検査を行ったところ、再び陽性となった。
 国内では2000年生まれの感染牛は初めてで、同省では、飼料の使用実態などについて確認を急ぐことにしている。
(読売新聞)

<BSE>地方自治体、来年度いっぱい検査費全額負担へ

 BSE国内検査の基準緩和問題で、政府は12日、方針通りに「生後20カ月以下の牛の検査除外」が施行されたとしても、自主的に全頭検査を継続する都道府県など地方自治体に対し、来年度いっぱいは検査費を全額負担する方針を決めた。この日開かれた自民党との基準緩和に関する会合の後、厚生労働省幹部が明らかにした。
(毎日新聞)

あぁ、またかといった感じのBSE感染牛です。
2000年生まれで感染は初となっていますが、2001年、2002年生まれでも感染が確認されています。
日本で最初にBSE感染牛が確認されたのは2001年9月・・・
もう3年も経過しているのに、未だに感染牛が続々と発見されるってのは、BSEの対策がいかに難しいかを物語ってる気がしました。

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