中国産エンドウ、キヌサヤから残留農薬
農水省は17日、輸入野菜の買い上げ検査で、中国産の冷凍の未成熟エンドウ(サヤエンドウ)「きぬさや EverGreen BRAND 旬鮮素材」(500グラム入り)から、基準値を超える残留農薬を検出したと発表した。輸入業者の神栄(神戸市)は、神戸市から要請を受けて自主回収を始めた。
この商品は、神戸市の小売店で8日に買い上げられた。同小売店以外での販売量、販売先は調査中。農薬は殺虫剤のクロルピリホスで、基準の2倍検出されたという。ただ厚生労働省は「人間の健康に、すぐに被害を及ぼす量ではない」としている。
(共同通信)
株式会社神栄は、中国からの冷凍野菜の輸入で有名なメーカーです。
業務用の冷凍野菜の取扱いも多いので、このキヌサヤを使用した商品の回収などもあるかも知れません。
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