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August 03, 2004

小麦を使用していないビスケットでアレルギー

「小麦不使用」実際は使用 男児がアレルギー発症

「小麦を使用していない」と表示されたビスケットを食べた福井県に住む小麦アレルギーの男児(3つ)が7月中旬、呼吸困難や発疹(ほっしん)などを発症し、ビスケットの原材料に小麦が含まれていたことが2日、福井県から通報を受けた東京都練馬区の調査で分かった。
 練馬区は2日、販売元の自然食品販売会社「中田物産」(練馬区)に回収を指導し、購入者に注意を呼び掛けた。
 男児は既に回復しているという。
 都福祉保健局によると、商品名は「アマランスプレーンビスコット」。小麦が食べられない人用に利用される南米原産の穀物アマランスを原材料としていたが、一緒に使われていた粉末の天然酵母に小麦粉が使われていた。天然酵母には小麦の使用が表示されているが、以前はなかったといい、中田物産は表示が変わったことを見落としたと説明している。
 本社のほか、福井県内の薬局や自然食品店3カ所でも販売。回収の対象は計143袋で、うち35袋は既に回収した。練馬区は、同社が販売しているほかの菓子類にも同様のケースがないか調べている。
(SankeiWeb)

粉末の天然酵母に小麦が使用されていたため、アレルギー症状が出たそうです。
原材料の仕様変更は良くあることなのですが、アレルギー物質に変更がある場合は事前に報告すること、報告せず変更して事故になった場合は費用を全額保障させる位の事を取り交わしておかないと危ないと言われています。
また製造会社の入荷時のチェック体制が悪かったのも原因ですね。
ともあれ、回復したとの事で良かったです。

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