July 2016
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« NEDO製アルコールに発ガン性物質 | Main | コカ・コーラC2ってなんだろう »

June 08, 2004

NEDOアルコールの経過と結末

NEDO製アルコールのジオキサン混入の経過と結末がだいたいわかりました。

6月1日 鹿島アルコール工場の製品に不純物が発見され出荷停止
6月2日 1,4-ジオキサンと同定し、鹿島アルコール工場を製造中止
6月3日 一般食品に対するジオキサンの規格基準が無いため、
      飲食時に健康に影響がない量であれば問題ないとの見解を厚生労働省から受ける。
6月5日 報道関係向けに記者会見 
プレスリリースより
水道水の水質基準項目に平成16年4月に追加された物質で、水道基準は、0.05mg/L以下
6月1日に判明した時点の濃度は3.2mg/Lだった為、即日出荷停止
通常の食用で使用する限り安全であると判明した。
原因は、ブラジルから輸入した粗留アルコールに含まれていたものと推定される。
食品衛生法では水道用途以外では特別な規格基準がない。
食品等に使われるアルコールの一般的な使用量は水道水とは比較にならないほど少ないので、
人体に対する影響はほとんど考えられない。
6月6日 当初懸念していたような人体に対する影響はないという判断に至り出荷再開。
      
調べてわかったのはこの程度なのですが、水道の基準より多い量が混入したけど、アルコールは水のように何リットルも一度に飲むことは無いから、飲食時に健康に影響がでる事はないという判断をしたという事ですね。
ちなみに水道の基準は一日2リットルの水を一生飲んでも安全という量を考えているそうです。
まぁ、いくら影響はないと言われても、発がん性物質の疑いがある物が入っていたら食べたくはないですね。

« NEDO製アルコールに発ガン性物質 | Main | コカ・コーラC2ってなんだろう »

ニュース」カテゴリの記事

ジオキサン関連」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference NEDOアルコールの経過と結末:

« NEDO製アルコールに発ガン性物質 | Main | コカ・コーラC2ってなんだろう »