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June 09, 2004

コカ・コーラC2ってなんだろう

コカ。コーラC2のサイトにある製品情報によると、コカ・コーラのおいしさはそのままに、カロリーを半分以下(19kcal/100ml)にしたコーラということらしい。
また次世代のコカ・コーラという意味をネーミングに込めたとの事です。
コカ・コーラ、ダイエット・コカコーラ、コカ・コーラC2のエネルギー(kcal)と原材料を比較してみると、次のようになります。

ダイエット・コカコーラ
0kcal/100ml
カラメル色素、酸味料、甘味料(アスパルテーム・Lーフェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)、香料、保存料(安息香酸Na)、カフェイン

コカ・コーラC2
19kcal/100ml
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、香料, カラメル色素、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、カフェイン

コカ・コーラ
43 kcal/100g
糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、カラメル色素、酸味料、香料、カフェイン

この原材料の中で一番カロリーが大きい原材料は糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)になりますので、カロリーを減らす為には使用量を減らさなくてはいけません。
しかし、糖類を減らすと甘味が不足してしまいますので、添加物(甘味料)のスクラロース、アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物を加えることによって調節していると思われます。
コカ・コーラのカロリーが全て糖類からのものであるとすると、C2の糖類の量はコカ・コーラのおよそ半分で、甘味料の量はダイエット・コカコーラの半分程度の使用量ではないかと思います。
乱暴な言い方をすると、コカ・コーラとダイエット・コカコーラを1対1で混ぜた製品がコカ・コーラC2という事でしょうか?

コカ・コーラというと、小学生の時にとある有名な栄養士の先生に、飲むと骨が溶けるなどと散々脅かされて育ったせいで未だにちょっと苦手なところがあるのですが、今回比較してみて思ったことを適当にまとめると、
コカ・コーラのカラメル色素ってⅠからⅣのどれなんだろう?(Ⅱ~Ⅳは安全性が疑問なためだけど、コーラ類にはⅢⅣを使うという噂を聞いたことがある。)
保存料(安息香酸Na)が入っているダイエット・コカコーラは飲むの止めよう(生協をはじめとして、安全性に疑問があるため使用禁止にしている所が多い添加物)
アセスルファムKとアスパルテームは粉末をなめてみたことがあるけど、スクラロースってどんな味だろう。(アセスルファムKは、最近2000年に認可されて、たしかダイエットペプシにも使用されてた。アスパルテームは味の素で市販もされているので有名です。)
全然まとまらなくなってしまいましたが、コーラを飲みたかったら普通のコカ・コーラを少し飲む程度にしておくのが無難かもしれません。カロリーばかりに目をとられると、正体不明の添加物だらけのものを飲む事になりかねません。
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