JAL機体整備工場見学会その6
JAL機体整備工場見学会その6
オレンジ色の空港リムジンバスに乗って客室訓練部へ
このバスに乗るとこれから飛行機に乗るみたいでワクワクします。
途中、キャプテンの解説で、あのビルに飛行機のシミュレーターが有って飛行訓練するんですよ。とか、新しい管制塔について解説して頂いていると数分で到着しました。
このビルでは数フロアを使用しており、別の会社も入っているとの事でした。
まずは会議室で、JALのキャビンアテンダントについての説明です。
またこの部屋の眺めが最高です。
湾岸線を挟んで滑走路が目の前に!!

他社の機材を撮ると、気のせいかCAさんの視線が冷たいような・・・

さて、JALの客室乗務員についての説明です。
日本人7千名、外国人千名の約8千名、子会社のJALWAYSやJALエクスプレスを合わせると10,700名ほどとなるそうです。
入社2ヶ月間で専門訓練を受け、乗務を開始し、最初の数年は1年毎に契約更新となるそうです。
CAには、保安要員としての働きと、サービス要員としての役割があります。
それぞれの役割を学ぶために救難訓練やサービス訓練を実施しています。
JALのCAの目標にしているフレーズは、「気さくで美人」
気さくとは、誰からも話しかけられるような雰囲気を保つことを指し、美人とは、見た目の美しさが主ではなく、技量の高いおもてなし、心のこもったサービスをできる人の事を美人と例えているそうです。
社内にはサービス品質評価制度があり、大きく分けてヒューマンエレメンツ、テクニカルエレメンツに分かれます。

Human Elementsの項目
プレゼンス・身だしなみ・笑顔・基本的態度
乗務姿勢・YESの発想・学習意欲・工夫
Technical Elementsの項目
技量・立ち居振舞い・挨拶・会話力・話し方・心配り・対応力・環境への配慮・知識とその実践・クルーコミュニケーション
項目として並べられると、非常に多くのことを要求される職場なんだなと驚きます。
次は施設内の見学です。
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